『Bloodstained: Ritual of the Night』Kickstarterキャンペーン開始

五十嵐孝司が手がける新作『Bloodstained: Ritual of the Night』のKickstarterキャンペーンが開始。Unreal Engine 4による2.5D探索型アクションを、PC/Mac/Linux/Xbox One/PS4向けに開発します。

五十嵐孝司が手がける新作ゲーム『Bloodstained: Ritual of the Night』のKickstarterキャンペーンが開始しました。

本作はUnreal Engine 4を採用した2.5Dの探索型アクションプラットフォーマーで、対象プラットフォームはPC/Mac/Linux/Xbox One/PS4です。開発は『ロックマン9』『Mighty No. 9』『蒼き雷霆ガンヴォルト』のインティ・クリエイツが協力。音楽には山根ミチル氏も参加しています。

バックストーリー

18世紀終わり、急激な科学の進歩により魔術は非科学的なものとされ、世界は物質的なものに傾倒していった。科学と魔術を融合させた研究で地位を確立していた錬金術ギルドは、自分たちだけが持つ利益を失うことを恐れ、精神世界を失うことは悪魔を呼ぶことだと流布する。

それでも止まらない科学の進歩は錬金術師たちを暴走させる。身よりの無い子供たちを集め、魔力と融合する魔道人間を作り、それらを生贄に地獄の召喚を試みる。実験は成功するものの、その1年後ギルドは突如壊滅する。それから10年の時が流れ、その跡地に巨大な魔力と共にまがまがしい城が現れる。

結晶

結晶とは錬金術によって錬成された、魔力を取り込む鉱物。これを秘術によって人間に融合させた。融合の副作用として結晶が肉体を侵食していく。結晶自体は同じ色で互いに結合しようとする性質があるため、バラの花のように見える。

キャラクター

ミリアム

ミリアム(プレイヤー):18歳。錬金術師に拾われ、幼い頃から錬金術による秘術をその身体に施された子供の一人。秘術の影響で10年間昏睡状態だったため、地獄召喚の儀式には駆り出されなかった。あまり口数は多くなく、自分の意思を持っている女性。孤児でつらい思いをした過去から、自分の仲間が人々に不幸をもたらしていることに心を痛めている。

ジーベル

ジーベル(敵):30歳。かつて地獄召喚の生贄とされ、唯一生き残った男。仲間と自分の復讐のためギルドを滅亡させるが、同時に自分が人でないことを理解し、この世に自分の居場所を作るため地獄から城を呼び出す。悪魔の力を取り込んだ結晶に侵食され、身体の半分は結晶化している。

ヨハネス

ヨハネス(サポート):30歳。滅んだ錬金術ギルドの錬金術師で、ジーベルの親友。組織が地獄を呼び出すことに反対した唯一の錬金術師。自分たちが犯した過ちの懺悔と、ジーベルを止めたい気持ちから研究を続けている。ミリアムの結晶の進行を止めているのは彼の術式。

魔力錬成結晶システム

敵から得られる特殊な魔力をクリスタル状に錬成して、プレイヤーの技に変換する秘術。敵を倒すと素材などのアイテムがドロップし、低確率でアイテム自体が輝いているものが出現。それを錬成することで、その敵特有の攻撃魔法を得ることができます。各敵ごとに、それぞれ固有の魔法が存在します。

6月12日まで行われるKickstarterの目標金額は500,000ドル。ゲームは既にある程度の資金を確保しており、Kickstarterで集められた資金は制作予算と、支援者の報酬としてXbox One及びPS4向けディスク(Kickstarterのキャンペーン報酬として初)の制作に充てられます。

この記事は旧サイトから移行したものです。

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Bloodstained: Ritual of the Night